週刊大阪日日新聞

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2018/12/8

「模擬国連」で討論白熱 

関西創価高


▲決議案について熱心に協議する生徒

 関西創価高校(交野市寺)は11月10日、同校で「2018年度スーパーグローバルハイスクール中間研究発表会」を開き、地球的課題を取り上げる探究型総合学習プログラム「GRIT (Global Research &Inquiry Time)」の授業として三年生全員が参加した「模擬国連」の模様を公開した。生徒らは白熱した討論を繰り広げるなど実践を通してグローバルな課題に対して議論するには、深く掘り下げて調べていくことやコミュニケーション能力が必要ということを学んだ。

 模擬国連は、持続可能な開発目標(SDGs)にも取り上げられている「水」をテーマに行われ、三年生350人を100カ国に割り当てて担当し、議題「安全で安価な飲料水の普遍的かつ衡平なアクセス」で討論が繰り広げられた。

 同校は文科省が国際的に活躍できる人材の育成を図るスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定を受けており、昨年、中間評価で最高評価を得ている。


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