週刊大阪日日新聞

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(社)日本ABC協会加盟紙 251,012部

2018/10/27

みんなオレンジでRUN♪RUN♪ 守口らんらん♪2018

昨年に続き今年も開催!


▲オレンジに染まる歓喜の輪に向かってゴールを目指す参加者ら

 「認知症の方にやさしい街へ!」を目的とした認知症啓発イベント「守口らんらん♪2018」が10月7日(日)に行われ、初開催だった昨年を大きく上回るおよそ300人もの人々が参加した。

 今年で2回目となった守口らんらん♪は、認知症患者やその家族、高齢者、支援者、市民、誰もが認知症支援の象徴であるオレンジ色の「守口らんらん♪Tシャツ」を着用し、守口市内の福祉事業所や公共施設などを巡りながらゴール地である松下介護老人保健施設はーとぴあ(守口市外島町)を目指すもので、同時に参加者や市民に向けて、認知症への関心を高め、誰もが理解し合えることを目的としたイベントだ。

 コースは北、南、近隣の3つにわかれ、それぞれのコースからゴール地点に戻ってくると、同施設に集まった参加者・スタッフたちは大歓声で迎え、最後の走者がゴールする頃には「守口らんらん♪Tシャツ」のオレンジ色に染まった歓喜のトンネルとなり、感動的な高揚感に包まれていた。

 主催した運営委員会の松村薫委員長は「去年は悪天候だったが、今年は天気に恵まれ参加者も多く、全員が無事にゴールできたことが良かった」と話し、続けて「『どないしはったん?』と声をかけられる街になっていくといいなというのが一番の願い。ちょっとした気持ちがあるだけで何かが変わってくるのかなと思う」とイベントを通じて考えるきっかけになればと思いを込めた。


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