週刊大阪日日新聞

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2018/9/1

巨大ロボ試乗、地域の力体感 

西淀川で「ものづくりまつり」


▲お披露目された二足歩行ロボット

 ものづくりの中小企業が集積する西淀川区で先ごろ、住民が製造技術の一端に触れられる体験型催し「西淀川ものづくりまつり」があった。操縦席に人が乗ることもできる高さ4mの二足歩行ロボットが登場し、参加者の注目を集めた。

 同区内の企業や団体でつくる実行委が主催し、24社のほかに複数の工業高校も出展。地元産業でもある製造業にスポットを当て、「製造業のまち」をPRしようと9年目になる。

 地元企業が手掛けた巨大ロボット。子どもたち「ガンダムみたいや」と歓声を上げた。操縦席では首や手を作動でき、歩きだせば一歩につき1・5秒の速さで前進する。

 搭乗した同区の小学1年、山本朔太郎君(7)は「(SFアニメの)トランスフォーマーみたいで格好いい。こんな大きなロボットが作れるのはすごい」と喜んでいた。


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