週刊大阪日日新聞

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2018/6/9

「縁活」5周年記念イベント 

近鉄百貨店本店 30日まで


▲百貨店の一角にある「街ステーション」で開かれている製作体験コーナーの様子

 近鉄百貨店本店(大阪市阿倍野区)は、館内を街≠ノ見立て、市民団体が一角で講習会や製作体験コーナーを運営する「縁活」の5周年を記念した催しを開いている。百貨店の新たな集客策として導入したユニークな取り組みで、6月の全土曜日にアートや健康、学びなど50のプログラムを集中。同店は「さらに縁活の知名度が上がっていけば」と展望している。30日まで。

 縁活は2013年に始まり、これまでにのべ約50万人が参加。300の市民団体、200人のボランティアスタッフにより、2500回のプログラムが実施されている。

 担当者によると、参加スタッフの年齢層は学生から高齢者まで幅広く、屋外に会場を移すケースもあって活動の幅が広がっているという。

 集中開催では、型染めやスクラップブッキング、ハンドケアの体験会や、手品、ハーブティーの講習会などのプログラムを予定している。


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