週刊大阪日日新聞

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2018/5/12

最も憂鬱なのは月曜日

 「ブルーマンデー」「サザエさん症候群」─。月曜日を迎えるサラリーマンの切ない心情は広く共感を呼んできたが、江崎グリコ(大阪市)が全国の働き盛りの男女を対象に実施した「憂鬱(ゆううつ)な曜日」に関する実態調査で、憂鬱度が最も高い曜日は「月曜」であることが改めて浮き彫りになった。憂鬱な日を乗り切るため、男性が「酒」、女性は「好きな食べ物」に頼る傾向も明らかになった。

 調査は2月15〜20日にインターネットで実施。全国の20〜50代の働く男女と専業主婦各400人の計1200人を対象に行った。

 1週間で最も憂鬱に感じる曜日は「月曜」で、働く男性の77・5%、働く女性の86・5%が回答し、群を抜いている。働く男女が最も憂鬱に感じていない曜日は「土曜」で、憂鬱だとする回答は男性は2・3%、女性は4・3%のみだった。

 専業主婦も「月曜」を憂鬱とする回答が最も多かったが62・8%とやや控えめ。週末の土曜(21・0%)、日曜(33・8%)にも憂鬱な日が分散しているのも特徴的だった。

 およそ4人に3人が憂鬱な日を乗り切る対策をしており、働く男性は「お酒を飲む」(41・0%)▽「好きな映画やテレビ番組を見る」(29・9%)▽「好きな食べ物を食べる」(28・5%)―の順、働く女性は「好きな食べ物を食べる」(48・3%)▽「甘い物を食べる」(43・7%)▽「好きな映画やテレビ番組を見る」(35・8%)―の順に回答が多かった。


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