週刊大阪日日新聞

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2018/3/24

生命の樹 

太陽の塔

 1970年開催の日本万国博覧会(大阪万博)のテーマ館のシンボルで、会場跡地の万博記念公園(吹田市)に現存する「太陽の塔」内部の一般公開が19日から始まった。

 万博閉幕後、塔内上階までの一般公開は48年ぶりで、公開に当たり2016年10月から耐震修復工事が行われた。内部の展示物も復元。芸術家の故岡本太郎氏が手掛けたオブジェ「生命の樹」(高さ41m)では、樹に連なる生物模型の多くが修復、新規制作されたほか、閉幕後に行方不明だったとされる巨大な仮面「地底の太陽」も復元され、公開を心待ちにしていた多くの入館者を迎えている。

写真・文/佐々木誠


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