週刊大阪日日新聞

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2018/1/13

責任、優しさ、決意宣言 

府内各地成人式 大阪市「みおつくしの鐘」突く


▲吉村市長(最前列右)らと鐘を打ち鳴らす新成人たち

 「成人の日」の1月8日、大阪府内各地でも成人式が行われた。華やかな晴れ着や、真新しいスーツに身を包んだ新成人が友人との再会を喜ぶとともに、それぞれの人生を歩む決意を新たにした。

 府によると、府内の新成人は9万403人(男4万6113人、女4万4290人)で前年比603人増となった。このうち2万5378人が新成人となった大阪市でも7、8の両日、各区ごとに式典やイベントが開かれた。

 同市北区の大阪市役所では屋上の「みおつくしの鐘」を突いて成人を祝う恒例の「打鐘のつどい」が行われた。公募で選ばれた新成人42人が吉村洋文市長らと鐘を打ち鳴らした。同行事は1958年に始まり、61回目となる。

 新成人を代表して大学2年生の嫁兼千裕さん(20)が「責任ある行動、人を思いやる優しい心で社会に貢献したい」と宣言すると、参加者は鐘に結び付けられた3本の紅白のひもを引っ張り、20歳にちなんで20回鐘を鳴り響かせた。


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