週刊大阪日日新聞

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2018 新春号

各地で大規模な開発計画 

ミナミ


▲「なんばスカイオ」の完成予想図(南海電鉄提供)g

国際交流の拠点としてPR ホテル、商業施設、なにわ筋線の開業

 再開発が進む大阪・ミナミで、2018年の目玉となるのは南海電鉄が手掛ける「なんばスカイオ」だ。

 難波駅前(大阪市中央区)に9月、地上31階、地下2階、延床面積約8万4千平方mの大規模オフィスビルが誕生する。事務所をはじめ、先端・予防医療に対応した大型クリニックやホール、国内外からの来訪者に向けた情報発信・サービス機能を整備。同社も出資する、関西空港と大阪・キタとを結ぶ「なにわ筋線」の開業も見据え、国際交流の拠点として「大阪なんばから世界へ、世界から大阪なんばへ」とPRしている。

 また、ミナミでは商業施設「なんばマルイ」東側の旧市立精華小学校跡地で、19年春に複合商業ビルの開業を予定。敷地面積は約4千平方mで、家電量販店「エディオン」が進出を表明している。

 そのほか、心斎橋筋1丁目では、ヴォーリズ建築が印象的な大丸心斎橋店が地上11階、地下3階、延床面積が約6万6千平方mでリニューアル。新歌舞伎座跡地には、冠婚葬祭大手が手掛ける、ブライダルにも対応した地上19階、地下1階のシティーホテルがそれぞれ19年秋のオープンを目指している。


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