週刊大阪日日新聞

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2017/12/9

元気に街頭募金活動

信愛小学生


▲声をかけ、募金する通行人ら

 「募金にご協力お願いします」―。大阪信愛女学院(城東区古市2、岩熊美奈子校長)の小学生がかわいい声を合わせて、同区関目5の京阪関目駅前で11月25日、鉄道利用客や道行く人たちに呼びかけた。寒さも強く感じる午前9時に始まった活動だが、元気に大きな声を出す姿に、通行人も思わず駆け寄り、募金していた。

 この活動はユニセフ(国際児童基金)に協力して実施したもので、昨年までは中高生が行っていたが、今年は初めて小学生が参加。6年生までの全生徒が「タテ割り班」をつくり、約10人ずつが20分交代で区内3カ所(京阪関目駅、関西スーパー古市店、ライフ新森店)の街頭に立った。

 募金を終えた5、6年生の女児2人は「結構、入れてくれた。寒い中、がんばっているねと言ってもらって、うれしかった」とともに「やってよかった」と口を揃えた。

 なお同小では、この街頭募金活動に加え、授業で貯金箱を作って自宅に持ち帰り、自分が「買いたいものを我慢した分からの貯金」をサンタ献金≠ニして「世界の子どもたちに」寄付する活動も実施している。


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