週刊大阪日日新聞

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2017/12/9

タックル衝撃に絶叫 パラ競技体験催し

日本代表選手が手ほどき 阿倍野


▲日本代表選手のタックルを正面から受け、その衝撃に驚く参加者ら

 障害者スポーツの祭典パラリンピックの競技を体験できる催しが11月25日、大阪市阿倍野区の商業施設、あべのキューズモールで開かれた。日本代表選手による手ほどきで競技用車いすに試乗するなど、来場者らが体感していた。

 2020年東京五輪・パラリンピックへの機運を高めるのが狙い。車いす同士が衝突するタックルが認められていて、「マーダーボール(殺人球技)」との別称もある「ウィルチェアーラグビー」日本代表の池崎大輔選手らによる体が浮き上がるほどの激しいタックルには、女性らが絶叫していた。

 高校時代はラグビー部のマネジャーだったという堺市中区の会社員竹田沙樹さん(23)は「選手の腕力がすごく、ぶつかると見た目以上に衝撃があった。競技の存在を知って注目したくなった」と声を弾ませていた。


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