週刊大阪日日新聞

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2017/11/25

12・1 世界エイズデー 

枚方駅前で啓発キャンペーン

 12月1日の「世界エイズデー」に合わせ、枚方市は京阪枚方市駅で普及啓発キャンペーンを行う。若者に関心を持ってもらおうと、エイズへの理解と支援の象徴である「レッドリボン」をデザインしたコットンバッグを配布する。キャンペーンを通じてエイズウイルス(HIV)検査の受診者率を高め、まん延防止と正しい知識を持ってもらうきっかけにするのが狙い。

 市によると、府内では毎年約200人のHIV感染者とエイズ患者が報告され続けている。多くのHIV陽性者は治療を受けながら感染前とほぼ変わらない生活を送っており、同じ社会で安心して暮らしていくためには「差別や偏見を招かないよう正しい知識を持つことが大切である」としている。

 コットンバッグの配布は先着250人。午後4時から。

 HIVに感染しているかどうかは検査を受けなければ分からない。検査は、各自治体の保健所などで無料、匿名で受検できる。合わせて梅毒、クラミジア検査も行っている。


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