週刊大阪日日新聞

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2017/11/11

観光客に特化したホテル 

からくさホテル


▲グループやファミリー利用に最適なコネクティングルーム

 観光客向け宿泊特化型ホテル「からくさホテル大阪なんば」(大阪市中央区西心斎橋2)が11月1日から開業するのを前に10月30日、マスコミ向けの完成内覧会が開かれ、同ホテルを運営するザイマックスのホテル事業への取り組み方針や、2部屋として利用できるコネクティングルームなどファミリー層に対応した機能性に富んだルームが紹介された。

 ザイマックス(東京)は2016年3月に京都、大阪でオフィスからのコンバージョンホテル2棟を開業し、今年1月には関空近くに「からくさスプリングホテル関西エアゲート」をオープン。

 今回、関西エリアで4棟目となる「からくさホテル大阪なんば」は9階建て、全112室。客室はスタンダードツイン、ハイフロアツイン、アクセシブルルームなど5タイプの全112室、うち64室は最大6人までのグループやファミリー利用に最適なコネクティングルーム(2つの部屋)として使える。室内は和風のモダンなインテリアに仕上がっている。

 また、客室はアクセシブルルームを除き、シャワーブース(レインシャワー付き)、洗面所、トイレを独立させ、機能性に富んだレイアウトでユニバーサルコンセント、USBポートを完備し、全館無料Wi─Fiを整備。訪日外国人に対応して外国人スタッフによる多言語の対応やプロ通訳とテレビ電話が可能なシステムも導入している。

 ザイマックス執行役員の佐藤亮祐さんは「インバウンドを中心とした新しい観光需要に対応するホテルが求められている。からくさホテルはビジネスホテルではなく、観光客需要に特化したホテルを目指しています」と話している。

 問い合わせは電話06(6212)6602、同ホテル。


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