週刊大阪日日新聞

大阪市(北・都島・城東・旭・鶴見区)・守口市・門真市
(社)日本ABC協会加盟紙 242,937部

2017/11/11

漢字1文字で学校自慢 

北河内地区 私立中6校が合同説明会


▲合同説明会を盛り上げる6校の吹奏楽部員たち

 北河内地区の私立中学校6校が2018年度入試の合同説明会を初めて開いた。各校の校長が学校の特徴を漢字1文字で表現したほか、在校生がヒット曲を演奏するなどソフトな対応で児童や保護者を迎えた。

 合同説明会は大阪国際大和田、同志社香里、常翔啓光学園、東海大仰星、四條畷学園、香里ヌヴェール学院が枚方市の常翔啓光学園ホールで10月22日に開催。台風21号接近に伴う荒天だったが、近隣小学校の5、6年生や保護者ら約100人が来場した。

 学校の特徴について、各校長は「熱」「志」「力」「輪」「近」「虹」と紹介。このうち「近」の漢字を選んだ四條畷学園の仲尾信一校長は、駅から近いだけでなく「生徒と先生の距離も近い」とアピールした。

 6校の吹奏楽部は星野源さんの代表曲「恋」を演奏。各校の生徒たちによる制服ファッションショーもあり、参加した小学5年の女子児童は「先輩になる人がどんな人か雰囲気が分かった」と話し、6年の女子児童は「志望校を見にきたけど、他の学校もいいと思った」と満足そうだった。東海大仰星の渡辺紀尚教諭は「(各校が個別に開く)説明会へ足を運ぶきっかけになってほしい」と期待を寄せていた。


pagetop