週刊大阪日日新聞

大阪市(都島・城東・旭・鶴見区)・守口市・門真市
(社)日本ABC協会加盟紙 242,937部

2017/9/30

防災ウオークとシンポジウム 

12月2日 大経大

 災害に強いまちづくりを推進する大阪経済大(東淀川区大隅)は東淀川区との共催で12月2日に防災ウオークとシンポジウムの「OSAKA5GO!WALK〜災害に強いまちづくりは健脚から〜」を開くことにしており、ウオークの参加者1000人を募集している。

 過去の災害発生時には、外出先で多数の帰宅困難者が出てしまったケースが起きている。帰宅困難者にならないためには、20キロを目安に5時間歩ける健脚づくりが必要で、普段から備えを万全にしておくことが大切であるとの視点からの開催。

 ウオークは災害避難所でもある大経大をスタートとゴールに、高齢者や子どもでも歩ける「5キロ(定員300人)」、ファミリー向きの「10キロ(同300人)」、健脚向けの「20キロ(同400人)」の3コース。

 当日、コース途上の防災設備を見学するなどのほか、大学構内で防災食の試食や地震体験車の展示なども予定している。雨天でも決行され、保険料などを含む参加費500円が必要。参加申し込みは11月2日まで、先着順。インターネット、ファクス、大学窓口で受け付ける。問い合わせは同大実行委員会(電話06・6328・2431)まで。

 またシンポジウムは大隅キャンパスD館で同日午後3時から。末村祐子客員教授による公演やパネルディスカッションを行う。


pagetop