週刊大阪日日新聞

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2017/8/26

来年2月 旭区で第九≠歌おう 

都島区からも出演者募集


▲指揮者の中塚さん(右)の指導を受けながら演奏会に向けて練習に励む旭区民合唱団「リリオ」の団員

 大阪市コミュニティ協会旭区支部協議会と旭区民合唱団「リリオ」は来年2月18日に、同区中宮1丁目の旭区民センター大ホールで開催するコンサート「旭区で第九を歌おう」、「都島区で第九を歌おう」の出演者を募集している。経験者、初心者、年齢を問わずみんなで楽しく歌うことを目的に10回の練習成果を同ホールのステージで発表する。

 今までは旭区を中心に募集していたが、主催する「リリオ」の2代目団長、山田愛子さんが「リリオは3080歳代まで男女団員約100人を擁していますが、隣接の都島区には混声合唱団がないことを知り、大阪市コミュニティ協会都島区支部協議会の協力もあって、都島の方々とも一緒になって歌えたら」と区域を超えて広く歌い手≠呼びかけることになった。

 練習は旭区民センターと都島区民センターの双方で行うが、どちらの練習会場にも参加できる。演奏会の舞台に上がるには、この練習への参加が条件で旭区民センターでは9月22日から、都島区民センターでは同月29日から、いずれも来年2月までの間、計10回行う。講師は「リリオ」の指揮・指導者の中塚昌昭さん、ピアニストは旭弦楽アンサンブル「あるこ」の市場敬梢さん。中塚さんは「うまい下手や、年齢は関係ありません。歌うことが好きな人に集まっていただき、私が愛情を持って指導いたしますので、安心して参加してください」と呼び掛けている。

 団長の山田さんは「次回で3回目の第九≠ニなりますが歌い終えた後の達成感、充実感、満足感は何物にも変えられません。都島の方にも多数参加いただき、これを機に都島でも混声合唱団を結成できたら」と話している。

 練習時間は初心者が午後6時から。全体練習は同7〜9時。講習会費は5000円(楽譜は別途有料)。

 問い合わせ・申し込みは、旭区が電話06(6953)3901、大阪市コミュニティ協会旭区支部協議会へ。都島が電話06(6125)3311、同協会都島区支部協議会へ。


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