週刊大阪日日新聞

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2017/8/5

京阪淀屋橋開業 

宿泊特化型ビジネスホテル

 大阪を中心に東京、札幌などでビジネスや旅行者向けホテルを展開するホテル京阪(本社大阪市中央区、工藤俊也社長)は、親会社の京阪電鉄の始発駅・淀屋橋に宿泊特化型ビジネスホテル「ホテル京阪淀屋橋」を7月28日に開業した。

 淀屋橋での開業は初。電鉄本線の淀屋橋─北浜間に位置し、地上11階建て延べ5800平方m。2階以上が客室で210室、1階にロビーやレストランがある。

 8月は最安値でシングル7200円から、ダブル8600円から、ツイン9600円からとお手頃価格。朝食はバイキングシステムで別料金1300円(税込み)。朝カレーはもちろん地元らしい船場汁、たこ焼きや関西風おばんさいなど70種が食べられる。

 ビジネス客や外国人観光客で連泊する人のために全自動乾燥機を用意。レストランと洗濯機の混み具合は、各室テレビ画面で確認できる。

 「新大阪、梅田、なんば、天王寺の市内全ターミナルへ地下鉄御堂筋線で乗り換えなし」が売りで、予約状況は約3割がインバウンド(訪日外国人客)関連。松井次郎営業副本部長は「京阪の本拠地で念願のビジネスホテルを開くことができ、京橋、天満橋と合わせて沿線展開が広がった。現在9カ所を、2020年東京五輪時には全国で15カ所まで広げたい」と語った。


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