週刊大阪日日新聞

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2017/8/5

ひんやりスイーツ群雄割拠 

大阪市内で飲食店趣向


▲青空をイメージしたあべのべあのかき氷

 夏本番を迎え、各飲食店が趣向を凝らした冷たいスイーツを提供している。大阪市内では、眼下に広がる街並みを眺めながら食べるかき氷や、フローズンヨーグルトを使ったパフェなど群雄割拠=Bそれぞれに特長を打ち出している。

 7月13日に商業施設「あべのキューズモール」(大阪市阿倍野区)にオープンした「からふね屋CAFE」はジェラートのほか、40種を超えるパフェが。フローズンヨーグルトを使ったパフェもあり、若い女性を中心に人気だという。

 ホテルグランヴィア大阪(同市北区)では「世界のかき氷」をテーマに、7色のシロップで彩ったハワイ風のかき氷や、マンゴーアイスを薄く削って柔らかい口当たりに仕上げた台湾かき氷を用意。近くの複合商業施設「ルクア」内の直営店では、スペインのかき氷「グラニサード」やマンゴーパフェを一皿にまとめた。

 同ホテルの担当者は「家族連れやご婦人方など提供する店の客層を意識した。幅広い人に来ていただきたい」と狙いを語る。

 一方、日本一高いビル「あべのハルカス」(同市阿倍野区)では16階の庭園でマスコットの「あべのべあ」をモチーフにしたかき氷の販売を始めた。青空や夕焼けをイメージしており、味はブルーハワイとマンゴー、イチゴの3種類。いずれもマスコットのクッキーを添えている。

 写真共有アプリ「インスタグラム」への投稿を呼び掛けており、運営するキャナレットジャパン(同市東成区)の坂元香工場長は眺望とともに「こだわりのフルーツのシロップ煮をふんだんにトッピングしている」と売りをアピールする。

写真左から
・きめ細かくふわふわとした氷が特徴のカラフルな「シェイブアイス」 に、かわいらしいウサギをのせた「リップルの彩りかき氷」(1200円)=ホテルグランヴィア大阪1階カフェレストラン リップル
・マンゴーパフェやクレマカタナーラなどを盛り付けたスイーツプレートに、スペイン風かき氷「グラニサード」を用意した「夏のスイーツプレート」(1200円)=ルクア10階スペイン料理&バル ローザ・ローハ
・夏限定ドリンクのマンゴーオレンジフローズン(730円)=からふね屋CAFE


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