週刊大阪日日新聞

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2020/11/14

新生・スーパー玉出の湯本正基社長に聞く

新鮮、良質を安く


湯本正基社長

 大阪の激安店として知られる「スーパー玉出」を運営するフライフィッシュ(大阪市西成区)の湯本正基社長(59)が、本紙インタビューに応じた。2018年7月に前・運営会社から事業を譲り受け、スーパーマーケット部門を新設して2年4カ月。「目利きのできる『プロ』からも値段の安さだけでなく、物の新鮮さや質を評価していただいている」と新生・玉出としての手応えを語った。

 新鮮さをアピールするイベントとして、一部の店舗では生鮮食品特売の「朝市」を毎週火曜日に開催。買い物客から「良くなったね」との声が寄せられ、従業員の達成感につながっているという。

 湯本社長は「安さの理由は、余計なコストをかけないことにある」と説明。その上で、「私自身も買い物に兵庫県・尼崎の店舗に行くことがあるが、購入した金額の感覚と、実際にレジで支払う金額の差に毎回驚く。一度経験したらやめられない」と話す。

 スーパー玉出を巡っては、7月のレジ袋有料化に伴って発売したエコバッグが会員制交流サイト(SNS)で話題になったばかり。赤、黄の派手な色彩と正面に大きく書かれた「玉出」の文字が特徴で、「ダサかわいい」と評判になった。湯本社長自身、出張先の東京都内で、玉出のエコバッグを持った若い女性を見かけている。

 スーパー玉出の店舗は現在43店(大阪42、兵庫1)。ど派手な店舗の外装・内装をはじめ、千円以上の買い物客を対象にした「1円セール」など、何かと注目を集めるが、湯本社長は「安くて新鮮なイメージが、じわじわ浸透していけば」と期待を寄せている。

 12月には店頭商品をインターネットで受注し、宅配する「ネットスーパー」も始める予定で、地に足を着けた戦略に余念がない。

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