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2020/10/10

いらっしゃい! 20万泊に到達 

宿泊回復「大きな成果」


▲溝畑理事長(左)から「大阪観光大使」に任命された合田選手(中央)=29日、大阪市中央区の大阪観光局

 大阪観光局は9月29日、大阪府内の対象施設で宿泊した人に一定ポイントを還元する「大阪の人・関西の人いらっしゃい!」キャンペーンが、予定していた20万泊に達したと発表した。特に今月19〜22日の大型連休は客足が戻り、「大きな成果が出ている」と強調した。

 キャンペーンは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、打撃を受けた観光事業者を救済するため、6月中旬から実施。1人1泊7千円以上の宿泊で2500円分の還元が受けられる。

 観光局によると、今月25日の時点で予約が20万泊に到達。新規の申し込み受け付けを終了した。夏休み以降は国の「Go To トラベル」が併用でき、9月に入って利用が伸びたとみている。

 独自のヒアリングでは、9月の客室稼働率は大型連休でおおむね5割、9月全体では3割を上回り、回復基調にあると分析している。溝畑宏理事長は「“Go To”を絡ませながら、10月の反転攻勢につなげていきたい」と展望した。

 スポーツツーリズム振興策として、プロバスケットボールBリーグの大阪エヴェッサの運営会社と連携協定を結び、チームの主将を務める大阪市東住吉区出身の合田怜選手を「大阪観光大使」に任命。会員制交流サイト(SNS)などを通じた大阪の魅力発信の一翼を担ってもらう。

 観光局は来年、大規模な食品や飲料の国際商談展「ホテル・レストラン・ショー」「フーデックスジャパン」が7月、旅の祭典「ツーリズムエキスポ」が11月にそれぞれ同市内で開かれると発表した。

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