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2020/9/12

10月からビール安くなる? 新ジャンルは値上げ濃厚

コロナで家飲み増えたから気になる

 10月まであと20日。毎年10月は暮らしのさまざまな制度が変わる月だが、今年の注目は、ビールなどお酒の税率の変更だ。特に、新型コロナウイルスの影響で、家飲み需要が伸びているから、読者にとって最大の関心事。改正された酒税法の中身をもう一度おさらいしてみたい。

 10月から変更されるビール類の気になる税額はいくら?

 左表はわかりやすく350ミリリットル缶1本当たりに換算した税額を示している。現在、ビールには77円の税金がかけられているが、10月からは7円ダウンの70円に。一方で新ジャンルと呼ばれる第3のビールは28円の税額が38円となり、10円のアップだ。麦芽比率25%以下の発泡酒は、今回は据え置きになる。

 酒税法改正によると、税率は26年10月までの期間に3段階で変更され、最終的にこれらビール類の税額は55円に統一される予定になっている。

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 段階的な税額の変更が完了する6年後には、実際の購入価格はどれくらいになっているのだ ろう。単純に、現在ある商品に税額だけを反映した場合、6年後の価格を比べてみると…。

 もはや価格差はほとんどなくなってきた。

 こうなると、「ビールは高いから、うちはもっぱら第3のビールよ」という暮らしから、ビール党へ返り咲く家庭が増えるかも。

 ちなみにワインや日本酒などの税率も変更される。

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