週刊大阪日日新聞

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2020/8/8

VRやAR ビジネス促進 

大商 活用フォーラム設置へ

 大阪商工会議所は7月20日、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)をはじめ、遠隔でのビジネスを促進するための仕組み「XR活用推進フォーラム」を設置すると発表した。関心のある企業の情報共有や交流を促進。新型コロナウイルスの影響を踏まえながら新ビジネスの創出を図るとともに、2025年大阪・関西万博の成功につなげたい考えだ。

 「XR」はVRやARの技術の総称。多機能の眼鏡型端末「スマートグラス」の技術革新が進展し、第5世代(5G)移動通信システムの商用利用が始まる中、幅広い産業分野での活用が期待されている。

 新型コロナウイルスの影響で、オンラインを活用した非対面でのビジネス活動が必要な場面も生まれ、大阪・関西万博での活用も期待されているのを踏まえて設置する。登録制で参加を募り、オブザーバーとして、官民組織「2025年日本国際博覧会協会」や行政機関も加わる。

 皮切りの催しとして、9月15日にはXRの普及に関するセミナーを、大阪市中央区の大商で実施。本年度は、例会と事業化の具体案を議論する会を1回ずつ開く。希望に応じて、XRを活用したい企業と、技術を持つ企業とのマッチングの機会も設ける。

 尾崎裕会頭は定例会見で「各企業における既存の事業分野での生産性向上や、新規事業展開のための活用を支援し、大阪・関西万博を見据えて新しいビジネスの創出にもチャレンジしたい」と意欲を示した。

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