週刊大阪日日新聞

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2020/7/25

大阪空港 8/5にリニューアルオープン 

約50年ぶりの大規模改修


▲ウオークスルー型商業エリアのイメージパース(提供)

 関西エアポートは、約50年ぶりの大規模改修を行っている大阪空港の南北ターミナルを、8月5日にグランドオープンする。快適で便利、そして地域に愛される関西らしい空港を目指し、「新しい旅の体験」を提供していく。

 南北保安検査場の先に設ける物販ゾーンには、国内線としては日本初導入のウオークスルー型商業エリアを展開する。お土産ショップ「じゃらんマルシェ」や京都・宇治の茶商「中村藤吉本店」など、幅広いニーズに応えた物販店舗が南に9店、北に7店出店する予定で、エリア内を回遊して買い物を楽しめる。

 飲食ゾーンは、新業態の「美々卯(う) 空味」や「京出汁(だし)おいなり 釣狐(ぎつね)」など北に7店、「道頓堀 今井」や「堺 銀シャリ げこ亭」など南に8店出店。中心にはオープンスペースが設けられ、食事や仕事、休憩などに活用できる。空港初の店舗もお目見えする。

 保安検査前の一般エリアには、カフェの「上島珈琲(こーひー)店」と本やCDなどの「HMV&BOOKS SPOT」、菓子・食品の「諸國屋」、靴修理などの「RESH」がコラボした「THE GIFT HALL」が登場し、乗客以外も利用できる。

 スマートレーンの本格運用も開始し、手荷物検査の効率化を図る。関西エアポート広報の升谷淳子さんは「今後も利便性のさらなる向上に努めるとともに、搭乗の皆さまや近隣住民の皆さまにも、ワクワクしていただけるような取り組みを進めていきます」としている。

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