週刊大阪日日新聞

大阪市(北・都島・城東・旭・鶴見区)・守口市・門真市
(社)日本ABC協会加盟紙 251,012部

2020/2/8

夜行「銀河」で快適な旅 

5月運行、京阪神と山陰つなぐ


▲「瑠璃紺色」に仕上げられたウエストエクスプレス銀河の車体

 JR西日本は1月25日、5月8日に運行開始する長距離列車「WEST

 EXPRESS(ウエストエクスプレス)銀河」の車体を、吹田総合車両所(吹田市俵町1丁目)で報道機関に公開した。関西と山陰をつなぐ夜行列車を皮切りにデビューする、瑠璃紺色(るりこんいろ)の列車の出発が近づいた。

 外観は、西日本の美しい海や空をほうふつさせる深い紫色の「瑠璃紺色」を採用。山陰や山陽の各エリア、日中と夜間など、時間や場所によって車体の色が変化して見える。

 車内は、快適性が高く、落ち着いた空間の「くつろぎ」と、女性も気軽に鉄道の旅を楽しめるよう「カジュアル」を両立。女性専用車両の2号車や、4号車は大型ベンチやカウンターが配置され、1両全てがフリースペースで、夜間も照明がつく。

 JR西日本営業本部の財剛啓担当部長は「西日本の新たな魅力を発見する旅にいざなう車両で、鉄道の旅を楽しんでほしい」と話した。

 京都─出雲市駅間の夜行特急列車として運行。10月からは山陽エリアを走る。

 西日本エリアの旅行需要喚起につなげ、観光振興や地域活性化につなげる狙い。京都を拠点に団体列車などに使われた、旧国鉄時代の117系車両を改造した。

  • ▲かつての寝台車のような上下2段の席がある2号車(女性席)

  • ▲1両全てがフリースペースとなった4号車の車内

  • ▲横になってくつろげる座席の5号車車内

  • ▲プライベート空間が確保された「プレミアルーム」のある6号車

■熊本豪雨被害に危機感 コロナ3密回避をセット 大阪の避難所運営は?

■災害時に 求められる迅速さ 水都大阪の水害に危機感 新型コロナには特別な対応

■重症コロナの臨時施設 来年1月までに60床

■大阪城トライアスロン 10月開催 安心・安全な運営を模索

■中小企業の販路開拓 大商が応援サイト新設

■天神祭の神事 ネット配信 来夏に向け広報活動強化

■泉佐野市の逆転勝訴 「ふるさと納税」除外取り消し

■「感染防止宣言ステッカー」発行 ガイドライン順守

■名称は「大阪公立大学」 府立、市立大統合の新大学

■府市統合の新大学「大阪公立大」 強み生かす知の拠点。25年にメインキャンパス

■「大阪信愛」入学金なし コロナによる家計ピンチに

■大阪発 ザ・論点 国はコロナで「力」使い果たすな

■注目度高まる吉村知事 新型コロナ対策で矢継ぎ早の対策

■売上急減の事業者に家賃6カ月分を給付 2次補正予算成立

■“DiDi Food”が大阪上陸 「コロナに負けない!」飲食店の強い味方

■都構想制度案可決 本質反映、胸張る 二重行政解消、役割分担を明確化

■門真の人たちをひとつに─ 折り鶴12万羽プロジェクト

■大阪へ「いらっしゃ〜い」 府内宿泊 2500円還元 観光業支援キャンペーン

■大阪マラソン中止 3密対策見通せず

■世界環境デー in 大阪 極意論スペシャル 参加者募集

■抗体保有率 大阪0・17%どまり

■「づぼらや」閉店へ 通天閣社長「相方失ったような気持ち」

■都構想の実相 議論深めて 甲南大学名誉教授、高寄さん地方自治本出版


pagetop