週刊大阪日日新聞

大阪市(北・都島・城東・旭・鶴見区)・守口市・門真市
(社)日本ABC協会加盟紙 251,012部

2020/1/25

What is your Mission?2020

大阪を、日本を、そして世界を変えるトップの熱意∞@

クライアントに寄り添い「Challenge」精神で突き進む

税理士法人FIA 取締役社員税理士 京都支社長
古川 隆平さん

 大学生時代、1年間休学してエジプト、中国、インド、パキスタン、チベットなど海外34カ国の放浪の旅に出て、自分の将来を考えました。そしてその旅で感じたのはアジアでの半端でない、貧困層の存在でした。「よし! 奇麗ごとではなく、ウイン・ウインの関係で弱者を守ってお金を得ることができる税理士になろう!」と思いました。

 それ以来、大学から大学院へ進みながら税理士になるための専門学校でも学び29歳のとき、念願の税理士資格を取得しました。さらに2015年には税務調査士の資格も取得し、「税務調査は真剣勝負。クライアントの確定申告は自分の確定申告と同じ気持ちで」と、業務に邁(まい)進しています。クライアントからは会社の全情報を知ることになるので信頼を得ることは欠かせません。

 大小多くの企業経営者と日々、接していますが、経営者は十人十色。実感することは成功している人が経営者。規模が数人の企業でも多くは1〜2年で消えていく。5〜10年継続して経営できている経営者は尊敬に値します。日々、経営者に直接、お会いできることは新鮮で勉強になります。

 現在の不透明な経済情勢の中、クライアントが納得できる調査結果をだしたことで、経営者から「僕の右腕」と全幅の信頼を寄せていただいたときは、仕事冥利に尽きます。

 昨年のワールドカップは日本チームが強豪チームを破りベスト8に入賞し、日本中が日本ラグビーに沸きました。実は私は小学校3年から大学院まで20年間、ラグビーに打ち込んできた元ラガーマン。

 今後もこれまで通り税務知識に加え、ラグビーで鍛えた体力、不屈の精神力、それと全体を見据えて瞬時に戦略を立てる判断力を駆使して仕事をしていきたいと思います。

古川さんのMISSION

健康第一でクライアントの利益になることなら自分の知らない世界にでも臆することなく飛び込んでいく。

今年の抱負
 少子高齢化が進み、海外との交流による経済の拡大化が必要となる。その両者の架け橋≠ノ。

税理士法人FIA
 大阪市淀川区宮原3―4―30 ニッセイ新大阪ビル14F
 電話06(7177)0011


建築の技術を継承する環境作りに挑戦

未来屋本舗 社長 堀川 秋夫さん


 個人事業主から法人化した昨年5月、「ノーレギュラージョブ」の社名も「未来屋本舗」に改めました。本舗≠フ響きには昔の企業≠ニいうイメージがあります。未来≠ノ進むが、古いものも残す。新旧を融合した社名です。

 私が建築会社で勤務していた約30年前と比べると、現場管理のありようが変わってきたと感じます。工程、品質、安全、予算をマネジメントし、良質な物件を建てる自負が現場監督にありましたが、現在は分業が進み、施工の図面も外注している状況です。国の「働き方改革」を受けて土、日曜日に休む風潮が影響しているかもしれません。現場監督が内勤化しているように映ります。民主党政権時の「コンクリートから人へ」もあり、30〜40代の現場監督は少ないのが実態です。

 現場監督を育成する講習会や塾のようなものができれば、仕事の楽しさが再認識され、建築業界のレベルが上がるのではいないか。そうすれば、60歳を過ぎたベテラン監督も講師役として新たな活躍の場が生まれる。未来屋本舗は現場監督約10人と個人契約を結んでいます。今年は、技術を継承する環境作りを考えていきたい。

 私が通う経営者向け私塾「心學塾」の塾長から、こんな質問を受けました。「生きている間に、堀川秋夫という名前を残すことができますか」。この世に名前を残すためには、100歳まで生きなければ無理だ。元気でいなければいけないと感じました。私は今年10月で55歳になります。100歳まで、あと45年。何をするにしてもバイタリティー(活力)は必要です。

 私の運勢を占うと、今年と来年は「収穫」の年になるそうです。私にとっての今年の漢字は「実」です。

堀川さんのMISSION

 現場監督を育成する場の創出

今年の抱負
 今年の漢字は「実」。収穫の年に

未来屋本舗
 大阪市東住吉区杭全3―2―1
 電話06(6711)0734
 建設請負工事、現場作業管理業務。2009年2月創業。


歯と口の力で健康寿命を伸ばそう

一般社団法人 MTC歯科臨床研究会
代表理事 宮野たかよしさん


 『人生100年時代』が言われていますが、私たちの生命活動は、言うまでもなく食べることによって支えられています。食べるために無くてはならない器官が歯≠ナす。

 私は差し歯でもない、従来の入れ歯でもない、ブリッジでもない、新時代の「快適義歯=MTコネクター(MTC)」を開発しました。生体に合った、きちんと計測された咬合(噛みあわせ)が正しく審美的にもいい入れ歯です。 

 歯は、消化器の入り口にあり臓器の一部です。全身に大きな影響を与えています。また、咬(か)むことで顎の周囲の筋肉や骨を発育させます。姿勢との関連では背骨を正しい位置に保ち、姿勢を良くします。咀嚼(そしゃく)筋の運動によって脳に刺激を与え、脳を活性化させます。それは顔の表情を生き生きさせる効果もあります。

 健康的な食生活を送るためには、自分に合う入れ歯を作ることは、とても大事なことです。歯のかみ合わせが悪いと、骨格の歪(ゆが)みだけではなく、不定愁訴(腰痛・偏頭痛・肩コリ・首周りのコリ・生理痛・手足のしびれ)などの原因にもなることもあるのです。

 昨年7月、在阪テレビの番組で「快適義歯=MTコネクター(MTC)」が放映されるとすさまじい反響がありました。あらためて多くの方が合わない入れ歯で悩んでいることを実感しました。

 私がつくるMTコネクターではピーナッツもするめも食べられます。自分に合う入れ歯にして使い続けて、初めて入れ歯は生きてきます。自分の体と一体となるのです。

宮野さんのMISSION

 一人でも多くの方に快適義歯を使っていただくために、一緒に働く同志(歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士)を募っています。

今年の抱負
 正しい咬合(こうごう)に導く入れ歯で骨格・筋肉のバランスを整え、さらに全身の歪みを改善してゆくことで、健康な身体づくりを目指します。

一般社団法人 MTC歯科臨床研究会
株式会社大阪歯科センター

 大阪市平野区喜連5―10―27
 電話06(6708)1088(代)
 FAX06(6708)4107
 http://www.ireba.com/


圧倒的低価格の個別指導塾で指導品質日本一を目指します!

新教育総合研究会株式会社
代表取締役 福盛 訓之さん


 起業してから27年、個別指導キャンパスは現在では全校舎直営教室、個別指導塾専業という前提がつけば日本最大の塾へと成長しました。この成長における原動力は、経営理念、教育理念が全ての社員に浸透していることにあると感じています。経営理念というと美辞麗句のお題目と考えている会社もあるでしょうが、私たちは違います。ここで全文を紹介します。

 「教育を通じて顧客、社員を幸せにします。
社員の心と生活を豊かにします。
事業を通じて全人幸福社会の実現に寄与します。
三方よしの精神を大切にします」

 これこそが、私たちのミッション。その実現のために大切なのが「高い倫理観」と「志」を持って仕事に取り組む姿勢です。豊かになりたいという願望も、私利私欲では決して達成されません。「利他の心」をもって初めて、人生が輝き始めるのです。当社はそんな社員たちの集合体であるからこそ、ここまでの成長を果たせたと思っています。

 もちろん私自身、経営理念や企業フィロソフィの浸透に注力しています。常に社員の心のベクトルを一つにすることを実践。全体研修では全社員に向けて、私の経験を具体的に話すことを心掛けています。全社員が経営者としての観点を共有することで、指導品質、教室規模の日本一が目指せると思っています。

福盛さんのMISSION

 社員満足度、顧客満足度、個別指導塾規模、圧倒的指導品質の日本一を実現します

今年の抱負
 質の高い教育で生徒の夢をバックアップします!

新教育総合研究会株式会社
 【本社】
 大阪市北区東天満1−10−12
 エルエスト不動産天満ビル2階
 在籍生徒数約17,000名の「個別指導キャンパス」を1都2府7県で約300教室展開


日本料理界の発展に欠かせない若手料理人の育成

公益社団法人 日本調理師連合会
会長 森口 冨士夫さん


 日本調理師連合会は、全国各地で日本料理界の発展に汗を流している料理人たちを会員に組織しており、1951年に発足しました。70年近い歴史があり、先人たちが築いた伝統ある日本料理を後世に伝えていかなければ、と責任を感じています。

 そうした中、健康ブームの高まりもあり、「医食同源」にかなう料理として日本料理に対する期待が高まっているのを感じます。2013年に和食がユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録され、国際的に注目されるきっかけになりました。さらに今年は東京五輪が開催され、5年後には大阪万博が開かれます。世界中の人が日本に関心を寄せる中、日本料理界にとっても世界に向けて飛躍できるような取り組みをしていきたい、と考えています。

 そのために欠かせないのが若手料理人の育成です。日本料理の展示会や講習会、コンクール、優秀料理人の表彰、専門学校や大学との連携、市民を対象にした料理教室の開催などを行っています。

 しかし、日本料理店の現場ではさまざまな問題を抱えています。近年、国が進める働き方改革の取り組みの中で、「残業が悪」というイメージが社会全体に広がっていることについて、疑問を感じています。

 「早く一人前になりたい」と時間に関係なく、料理に情熱を注いできた私たちの時代とは比較にならないかもしれませんが、日本の宝である職人の職場を活性化していくためにも、国は業種、業態に応じたきめ細かな働き方改革の施策に修正してもらいたい、と思います。

 何度も言いますが、日本食は、日本の貴重な伝統文化です。守るべき伝統を守りながら、時流に応じて変えるべきものは変える、不易流行(ふえきりゅうこう)の精神で、日本料理を進化させ、健康面からも注目されている日本食を世界中から愛される料理に育てていきたい、と考えています。

森口さんのMISSION

 日本料理界の発展のため、公益社団法人として、これまで以上に社会に役立つ団体に育てていきたい

今年の抱負
 東京オリンピックなどで来日する海外旅行客に日本食を食べてもらうような運動を進めたい。この取り組みを大阪万博につなげたい

公益社団法人 日本調理師連合会
 大阪市北区西天満4−5−5
 マーキス梅田701
 電話06(6312)8851
 FAX 06(6312)8858
 日本最大級の調理師で組織する団体。日本食の素晴らしさを後世に伝えていく取り組みに力を入れている。

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■至れり尽くせりの動物病院オープン 3月28〜30日 内覧会

■ヒト幹細胞培養液の定額制ヘッドズパ 梅田 アール・イー・サロン

■子ども同伴出勤のサポート 顧問助産師グループ「With Midwife」

■バルーンフラワー教室 鶴見にオープン


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