週刊大阪日日新聞

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2020/1/11

四天王寺で「合格祈願法要」

受験生や家族真剣に


▲護摩木が燃え上がる堂内で錫杖の加持を受ける参詣者

 和宗総本山四天王寺(大阪市天王寺区、森田俊朗管長)の境内・元三(がんざん)大師堂で1月3日、年頭恒例の「元三大師合格祈願法要」が執り行われ、受験生と家族が入学試験合格や学業成就を祈った。

 おみくじの創始者として知られる元三大師は平安時代に実在した僧侶で、多大な記憶力と聡明(そうめい)な知恵を持ったと伝わることから、学力向上を願う人々の信仰が厚い。

 早朝から境内に並んだ参詣者は「智慧(ちえ)の輪」をくぐって堂内で祈願。願いを書いた護摩木が高く燃え上がる中、手を合わせて僧侶から錫杖(しゃくじょう)の加持を受けた。


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