週刊大阪日日新聞

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2020/1/11

今春大阪「特に少ない」

花粉対策シンポ


▲シンポジウムで講演に聴き入る参加者ら

 「スギ・ヒノキ花粉削減対策シンポジウム2019」が昨年12月下旬、都島区中野町5丁目のTKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテルで開かれ、今年の大阪の花粉予測について「例年に比べ特に少ない」という見方が示された。

 NPO法人花粉情報協会の横山敏孝理事が、1平方m当たりの雄花数(昨年12月)調査結果から、大阪は2千以下で前年同期比の50%、「関西地区の中でも、特に大阪は前年に比べ少ない」と説明した。

 気象環境研究所主任研究員で気象予報士の村山貢司さんも、「全国の中でも関西が一番花粉が少なくなりそうだ」と予測。関西で飛散が本格化するのは「2月の下旬早め」とし、毎年早い段階で発症する人に対して「いつもと同じように予防策をとってほしい」と注意喚起した。


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