週刊大阪日日新聞

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(社)日本ABC協会加盟紙 251,012部

2019/12/14

みまもりCUBE 

安全確認に特化した次世代徘徊(はいかい)感知機器

 2025年には65歳以上の3人に1人が認知症となることが予想されている超高齢化社会・日本。そんな状況の中、痴呆症患者の徘徊(はいかい)を知らせる安全確認に特化した在宅介護向け製品「みまもりCUBE」(製造・福岡県飯塚市、ラムロック)が開発運用され、認知症や独居老人がいる親族らからは「離れた場所でも徘徊の様子を知らせてくれる」と喜ばれている。

 同みまもりCUBEは約10cm四方の箱型でカメラ、スピーカー、インターネットと画像認識技術を一体化した認知症老人徘徊感知機器。高齢者宅の玄関や寝室に設置すると、徘徊や離床、転倒を画像認識技術で検知して、メールやスピーカーによって介護者に知らせることができる。介護者は、スピーカーを使って呼びかけたり、撮影された画像から徘徊時の服装を確認したりできる。暗視モードを搭載しているので夜間でも検知が可能(映像は白黒で表示)。検知の設定は同社のオペレーターが遠隔操作で設定する。

 「みまもりCUBE」はレンタル福祉用具でレンタル中に賠償責任が発生した場合、最大で3億円まで補償する損害賠償保険や生活サポートサービスが付帯されている。

 現在、月額レンタル料無料の1カ月お試しキャンペーンを実施中。問い合わせはフリーダイヤル(0120)927760、同社カスタマーセンター。


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