週刊大阪日日新聞

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2019/10/26

東梅田で「ちょっと仕事」

個人利用スペース、12月開業


▲カフェのような明るさと上質な居心地を重視した1階部分(イメージ)=大阪地下街提供

 大阪地下街(大阪市北区)は、大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」と直結した場所に、個人で利用可能な仕事場「コワーキングスペース」を開設する。12月9日にオープンを予定しており、2フロアで合計970平方メートル(257席)を設ける。シェアオフィスを含まないコワーキングスペースのフロア面積としては、西日本最大級となる。

 店舗は、メッセージ梅田ビル(同区曽根崎2丁目)の1階と地下2階。大阪メトロ東梅田駅から徒歩1分、同梅田駅からは徒歩2分の好立地に位置する。

 名称は8月に公募し、876件の応募の中から「ON the UMEDA(オン ザ ウメダ)」に決定した。料金形態は、駅に近くオフィス街の中心地というエリア特性を考慮し、10分単位による時間従量制を導入する。

 「みんなで創る」を実現しさらに協力を得るため、今月16日からクラウドファンディングで支援を募り、同施設利用券やホワイティうめだの買い物券などの返礼品を用意。梅田開設後は、他エリアへの展開も検討する。

 同社は「ちょっと仕事、ちょっと打ち合わせ、ちょっとひと休みなど、個人単位で気軽に使えるリモートワーク時代のベースキャンプを目指す」としている。


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