週刊大阪日日新聞

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2019/9/28

恒久平和への想いを心一つに 

大阪護國神社に浪速高書道部員奉納


▲恒久平和を祈り揮ごうした書の前で記念写真に納まる書家の本山さん、浪速高書道部員と和プロジェクトTAISHIの関係者

 世界の恒久平和を祈る「和プロジェクトTAISHI」(宮本辰彦代表)が国際平和デーの9月21日、住之江区の大阪護國神社で開かれ、書家の本山裕子さん、浪速高書道部(赤堀修一指導教員)部員11人が世界平和の思いを込めて書を揮ごうし奉納した。全国47の護国神社と長崎・広島の平和記念公園でも同じ時刻に奉納揮ごうが行われ、参加者全員が恒久平和への想(おも)いを心一つにした。

 同校を運営する浪速学院の木村智彦理事長学院長と書家の本山さんの正式参拝のあと、歌手の西園さおりさんが唱歌「故郷」を熱唱する中、本山さんが聖徳太子の十七条憲法の言葉、「以和為貴」(136cm×69cm)を揮ごう。引き続いてBGMが流れる中、同校書道部の部長、津守笙人(そうと)君(3年)ら全員で踊りや演技をしながらダイナミックに特大の書道紙(縦350cm×横450cm)に「〜笑顔の花〜/平和の光あれ」などの言葉をしたためた。

 揮ごうした部長の津守君は「世界中に平和の光あれとの熱い想いで揮ごうさせていただきました」と話し、木村理事長学院長も「恒久平和への熱い想いを込めた素晴らしい揮ごうでした」と講評。南坊城宮司は総括して「生徒の皆さまにとって良い体験であり、誉(ほま)れです」と激励した。


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