週刊大阪日日新聞

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2019/9/14

JR玉造駅リニューアル 

フードコート本格オープン


▲テープカットでリニューアル開業を祝う関係者ら=31日、JR玉造駅

 JR玉造駅のリニューアル工事が完了し、フードコートが8月31日に本格オープンした。同駅北口ではリニューアル式典が開かれ、駅周辺の住民や地元企業の関係者らが地域の活性化に期待を寄せた。

 同駅のリニューアルは、JR西日本グループによる「大阪環状線改造プロジェクト」の一環で、駅リニューアルとしては森ノ宮、桃谷、天王寺・東口に続き4駅目。総工費は約9億円。

 駅構内店舗エリア約750平方mを全面リニューアルし、カジュアル感を意識したフードコート(123席)を設置。ラーメン店「サバ6製麺所」や「マクドナルド」「鶴丸饂飩(うどん)本舗」など8店舗が入った。北口に駅名の由来でもある「勾玉(まがたま)」をモチーフとしたひさしを設け、コンコースのレイアウトも変更した。

 式典では、JR西日本近畿統括本部大阪支社の森川国昭支社長が「鉄道の利用客はもちろん地域の皆さまにも気軽に立ち寄っていただける、にぎわいのある使いやすい駅を目指す」とあいさつ。関係者らとともにテープカットとくす玉を割って開業を祝った。

 玉造地域活動協議会の黒石力会長(73)は「勾玉のひさしは下から見ると形がよく分かり、地元住民としてもうれしい。この地域は人口も増えていて、駅のリニューアルでさらに活気づいてほしい」と話していた。


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