週刊大阪日日新聞

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2019/9/14

ラグビーW杯 ボランティアも本番モード 

花園で配布 ユニホーム手に実感


▲配られたユニホームを手に意気込む大会ボランティア

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の開幕が迫り、試合会場の一つとなる東大阪市の花園ラグビー場で8月30日、大会で活躍するボランティアにユニホームが配られた。世界トップレベルのラガーマンたちが繰り広げる国際大会を支え、大会の顔≠ニもなるボランティアらは、真新しいユニホームに手に「実感が湧いてきた」と目を輝かせた。

 ユニホームは非売品で、「一体感」「笑顔」「思い出」がコンセプト。大会の基本カラーの青色をベースとしたカラーやデザインを採用し、胸元には大会のロゴがあしらわれている。

 ボランティアは「TEAM NO−SIDE(チーム・ノーサイド)」として、全国の12会場で1万3千人おり、東大阪市では900人が観戦客の案内などに従事する。

 花園ラグビー場には、ボランティア約400人が訪れ、スタッフからユニホームのほか、専用の統一キャップやウオーターボトルなどが入ったバックパックを受け取った。

 ラグビーもボランティア活動も好きな滝川栞花さん(22)=京都府=は「実感が湧き、モチベーションも上がってきた。いろんな国の人をお迎えするのが楽しみ」と笑顔。

 ニュージーランドに留学した経験が、参加のきっかけという織田万泉さん=東大阪市=は「ユニホームには、日本らしい模様もあり気に入った。これを着て地元に貢献したい」と話し、本番の熱気に思いをはせていた。


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