週刊大阪日日新聞

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2019/8/10

訪日客に多言語対応 

JR新大阪駅にサービスセンター


▲鉄道のチケットを買い求める訪日客(左)ら

 関西の陸の玄関口≠フJR新大阪駅に8月1日、観光案内や鉄道チケット販売などのサービスを、多言語で一体的に提供する「トラベルサービスセンター新大阪」が開所した。大阪を舞台に今後も国際的なイベントが続くことから、増加を続けるインバウンド(訪日外国人客)が不自由なく旅行を楽しむための「おもてなし」の拠点を目指す。

 大阪府、大阪市、JR西日本、大阪観光局など、大阪の観光を支える主要な機関が連携し、新幹線の停車する駅でさまざまな情報の提供をワンストップで可能にするために開設した。

 センターでは英語、中国語、韓国語、日本語の4カ国語に対応。観光案内や旅行に関する相談、チケットカウンターの機能を備える。サービスの提供が始まると早速、インバウンドがチケットの購入や、観光情報を求めて窓口を訪れた。

 吉村洋文知事は「関西の魅力を発信する拠点ができた」と歓迎。JR西の来島達夫社長は「しっかりおもてなしをしていきたい」と力を込めた。


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