週刊大阪日日新聞

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2019/6/29

明星高 ビジネスプランの中間発表


▲パワーポイントを駆使して具体的な事例を紹介しながらプレゼンするグループメンバー

 明星高(天王寺区餌差町)で6月12日、日本政策金融公庫が主催する「第7回高校生ビジネスプラン・グランプリ」に挑戦する同校1・2年生らのグループメンバー「正田ベンジャーズ・とおるゲーム」らによるビジネスプランの中間発表会があった。生徒らは「自立した老後」や「受動喫煙問題」「廃校となった校舎の再活用」「事故が増えている高齢者運転問題」「食品ロス対策」「小遣いやりくりアプリ」「病院内に安心して子どもを預けられる保育プロジェクト」「災害避難者の精神的ストレスを緩和できる風呂プロジェクト」など、時代が求める身の周りの課題に取り組んだプランを、若者ならではの自由な発想や創造力を駆使してプレゼンした。

 同校は昨年から高校生ビジネスプラン・グランプリに挑戦。同公庫大阪創業支援センターの担当職員からこれまで基礎編・実践編の2回の出張授業を受けて今回、中間発表を行った。

 各グループのメンバーらはパワーポイント有効に活用し視覚的にも分かりやすく自らのビジネスプランを解説しながら発表した。

 プレゼンを聞いて同政策金融公庫大阪創業支援センターの高橋庸輔さんや、担当教員らからは「ビジネスプランは理念と課題解決が大切。ビジネスプランを通して世の中をどうしたいのかをしっかり伝えてください」などと生徒にアドバイスを送った。各メンバーはビジネスプランをさらにブラッシュアップして9月25日までに同グランプリ運営事務局へビジネスプランシートを提出する。


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