週刊大阪日日新聞

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2019/6/1

梅田・茶屋町でスロウな時間を過ごす 

1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2019

今年のテーマは「Celebration(みんなで祝う日)」


▲キャンドルアワード2018グランプリ作品
街一帯でキャンドルアート作品を展開

 キャンドルの灯がやさしく包む「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2019」(同実行委員会主催)が6月1日、梅田・茶屋町エリア一帯(阪急梅田駅 茶屋町口改札口出てすぐ)で開催され、初夏の夜、大切な人とスロウな時間を満喫できる。

 このイベントは、同エリアの企業、地域団体、学校、行政が集い、街の連携と賑わい創出を図ることで歩いて楽しいまちづくりを推進し、茶屋町の新たな魅力を発信することをめざしている。

 新元号「令和」となり新しい時代が始まる節目となる今年は、「Celebration」(みんなで祝う日)」をテーマにキャンドルアートで灯り空間を演出する。

歌声で包まれる1日限定ライブ

 キャンドルの灯りのもと、幻想的なライブ「〜音楽に包まれよう〜スロウライブ」(阪急電鉄本社ビル、大阪工大1階ロビー、阪急中津スクエア)を開催。出演はTHE SOULMATICS、大阪音大で街全体が澄んだ歌声で包まれる1日限定のライブとなる。


▲「キャンドルの灯がやさしく包む茶屋町エリアを大切な人とゆっくりと散策し、スロウな時間をお過ごしください」と話す阪急阪神不動産の高野さん

 また、日中から楽しめるようにエリア各所でワークショップ(アーバンテラス茶屋町北側、梅田ロフト4階=JCAキャンドルスタジオ大阪校、NU茶屋町1階)やキャンドルアーティスト手作りのオリジナルキャンドルが購入できる「〜おうちで灯そう〜キャンドルマーケット」(梅田芸術劇場前、阪急中津スクエア)も開催する。

 実行委員会のメンバー高野夏紀さん「当日はキャンドルの灯りが街を照らしはじめると、スロウな時間が流れ出します。ゆっくり過ごす中で街の想いやみんなの気持ちも、キャンドルの灯りに導かれてゆっくりとつながります」と参加を呼び掛けている。

 開催時間は午後6時〜同10時。観覧無料。荒天の場合は2日(日)に順延、2日も荒天の場合は、3日(月)に再順延。 https://www.facebook.com/chayamachicandle/

 問い合せは電話06(6533)2722(平日午前10時から午後5時まで)


未来の有名美容師たちがデビュー
茶屋町に実践学習の美容室オープン

大阪ベルェベル美容専門学校

 ベルェベルは美容とブライダルの専門学校として、資格合格率・就職率の高さと、離職率の低さも実現している。そのヒケツは「楽しく学び」「プロになる」そして「お客さまの幸せを創造する」ことにある。


▲Pro美容室オープン日の様子

 「美容科」では美容師資格取得に加えスタイリストコース、マネジメントコース、ヘアメイクコース、アイリストコースと選択して学べるように4つのコースに分かれている。2年間学んで美容師の資格を取得した後、3年目の生徒が「Pro美容室」の運営に携わるという流れだ。学校の担当者は「生徒に接客力を身につけてほしいという思いで実践学習を取り入れている」「老若男女問わずたく さんの人にお店に来てほしい」と話す。

 去年は1万人も来店したという人気の同店は、今年は5月7日にオープンした。当日、待ちわびた予約客がすでに並んでおり、笑顔で対応する生徒や緊張している生徒の姿も見られる。「お店で実践して技術と接客も磨きたい、社会人として大切なマナーや礼儀も学びたい」と期待に胸を膨らませる声もあった。

要予約 電話06(6374)4101

●カット   500円
●パーマ&カット 1,500円
●カラー &カット 1,500円
※すべてシャンプー・ブロー込み
営業時間 9:50〜18:30※終了時間は時期により異なります
定休日:日、月曜、祝日(不定休有)
※施術時間が通常より長くなることがあります
※電話が繋がりにくい場合があります、その場合は再度お掛け直しください
※お客様のご希望に添えない場合があります
※メニュー・予約数には限りがあります

Pro美容室

大阪市北区茶屋町5-10
大阪ベルェベル美容専門学校内
学生サロン
電話06(6374)4101


地球のエコを考えた店づくり!

マクドナルドも茶屋町の「節電」に参画

 北区茶屋町で6月1日に開催される恒例行事「キャンドルナイト」にマクドナルド梅田茶屋町店も参画。「地域貢献」を重要と考える同店では、点火式から2、3時間の間、看板を含めた店内の電気を全て半減し、店頭にキャンドルを並べて厳かに過ごす。当日は茶屋町全体に交通規制がかかり歩行者天国になるので、老若男女「電気のありがたさ」を知ることができるという。

 また、同店の取り組みとして省エネ機器の導入、コージェネレーション(天然ガス、石油、LPガス等を燃料として、エンジン、タービン、燃料電池等の方式で発電し、その際に生じる廃熱も同時に回収するシステム)による「熱電併給」も行っている。「地球のエコを考えて店舗を作っている、メイドフォーユー(作り置きしない)システムによって食品廃棄物を50%削減できた」と話す店長の小林さん。スタッフ80人以上、高校生から80歳まで(外国人含む)活躍する同店では、機器メンテナンスや店内・外の掃除もルール化して取り組んでいる。

 大阪市北区茶屋町15─5、電話06(6375)3950 http://www.mcdonalds.co.jp


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