週刊大阪日日新聞

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2019/6/1

公衆衛生に功績 

高崎充代さんら保健師5氏表彰


▲高崎充代さん(右側から2人)ら5人の受賞者

 公衆衛生に功績があった人や団体を表彰する第41回目の「藤原九十郎賞」の表彰式(同賞顕彰委員会、大阪公衆衛生協会主催)と記念シンポジウム(大阪府保健師研究会、大阪市保健指導研究会主催)が5月20日、天王寺区六万体町4丁目の大阪府病院年金会館で開かれ、保健師として活躍した高崎充代さんら5人の保健師が表彰された。若い保健師らが参加し、受賞した先輩保健師5氏の貴重な実践活動の報告に聞き入る光景がみられた。

 式典では高野正子大阪公衆衛生協会会長が「令和になって初めての表彰式。5氏の受賞を心からお祝いし、今後の一層のご健勝とともに後輩の育成をよろしくお願いします」と開会のあいさつ。福島俊也同賞顕彰委員会委員長は「全会一致で5氏の皆さんが選出されました」と祝意を述べ、福島委員長が受賞者の高崎さん、高橋育美さん、土井節子さん、堀井裕子さん、渡弘美さんの5氏を表彰した。このあと、藤井睦子大阪府健康医療部長、甲田伸一大阪市健康局首席医務監の2氏が来賓の祝意を述べた。最後に受賞者を代表して高崎さんが「保健師は地域の市民とともにあるのが強み。地域住民とともに健康寿命の更新に努めたい」と述べた。


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