週刊大阪日日新聞

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2019/3/9

マンツーマンで改善サポート 

脳梗塞リハビリセンター大阪開設


▲マンツーマンで後遺症改善などに取り組む「脳梗塞リハビリセンター大阪」。左は郷胡佑輔施設長

 リハビリおよびヘルスケア事業を展開するワイズ(東京都、早見泰弘会長)は2月21日、パーソナルリハビリ施設「Y 'sヘルスケアラボ 脳梗塞リハビリセンター大阪」を、大阪市北区のリーガロイヤルホテル内に開設した。脳卒中の後遺症改善などに向け、個々のニーズに専門家がマンツーマンで応えていく。

 医療、介護制度の適用範囲内で受けられるリハビリが限られる現状を踏まえ、ワイズはそれ以上のリハビリを必要とする人を対象に事業展開。個々の状況やニーズに応じてサポートしようと、2014年から関東地区を中心にリハビリセンターに取り組んでいる。

 大阪は13施設目となり、関西初進出としてホテル内に開設した。

 施術は鍼灸(しんきゅう)、リハビリ、トレーニングの三本柱で、独自の評価方法を基に個々にプログラムを作成。仮想現実(VR)を活用した最先端のリハビリ機器などもそろえる。基本メニューは、60日間全16回(1回2時間)で29万7千円。

 理学療法士などの資格を有する郷胡佑輔施設長は「困っている人たちが、少しでも今までの生活を取り戻せるよう一緒に頑張っていきたい」と話した。

 完全予約制で、体験(5400円)もある。問い合わせはフリーダイヤル(0120)251108。


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