週刊大阪日日新聞

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2019/2/9

バレンタイン商戦活況 

大阪市内各百貨店 会場限定スイーツ充実


▲バラエティー豊かなチョコレートが並ぶ高島屋大阪店の催事会場=大阪市北区

 大阪市内の各百貨店で、バレンタインフェアが活況だ。女性から男性に思いを込めてチョコレートを送る日から、近年は自分へのご褒美や友達・家族へのプレゼント、男性が購入したりと、楽しみ方が多様化している。各店は日本初登場のチョコや、会場限定品を強調するスイーツを充実させて平成最後≠フバレンタインを満喫してもらおうと、趣向を凝らしている。

 今シーズンは、チョコレートを購入してもらうだけでなく、各店とも会場限定のスイーツを拡充し、複数回の来店を促す。

 高島屋大阪店(大阪市中央区)では、国内外約150ブランドを集めたバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」が行われている。

 「見て、食べて楽しむ」がテーマで、日本初登場となるベルギーの「コジェンス」は、薄く延ばしたチョコレート生地の上に、ナッツやドライフルーツを乗せたマンディアンと、ひと粒ごとに動物をプリントしたショコラのチョコレートギフトを販売する。

 会場では、チョコレート味の生クリームバーガーや、クロワッサン生地のワッフル、ルビーカカオ豆を使ったルビーチョコとイチゴを組み合わせたクレープなど、出来たてスイーツが注目を集める。

 近鉄百貨店本店(同市阿倍野区)は、約30種類のチョコスイーツを用意。日替わりのチョコレートパフェやアイスデザート、フランスの郷土料理ガレットにバニラアイスとビターチョコレートを組み合わせたスイーツなど、趣向を凝らしたメニューがめじろ押し。

 恒例の催しとして多くの集客がある阪急うめだ本店(同市北区)の「バレンタインチョコレート博覧会2019」。ひきたてカカオを味わうドリンクや、人気チョコレートブランドと9階カフェのコラボメニューが目を引く。バレンタインまでの期間限定で登場している。


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