週刊大阪日日新聞

大阪市(北・都島・城東・旭・鶴見区)・守口市・門真市
(社)日本ABC協会加盟紙 251,012部

2019/1/26

What is your Mission?2019

大阪を、日本を、そして世界を変えるトップの熱意

マッサージチェアーで世界の人たちの健康を

ファミリーイナダ株式会社 社長 稲田二千武さん

 昨年は弊社にとって、今後の飛躍に向けて、価値ある大きな変革の年だった、といえます。その要因の1つとしてルピナスシリーズの存在が挙げられます。昨年末発売の「ルピナス」の新モデル「ルピナスROBO(ロボ)」は、人工知能AIと通信機能を持たせた「ルピナス」をより進化させたもので、マッサージと健康管理ができる、文字通り「次世代型マッサージチェアー」と胸を張って言うことができます。

 マッサージについては「人間にも勝る揉み心地」と評判です。プロのマッサージ師の施術と「ルピナスROBO」を使用してもらった顧客アンケートの集計結果で実証されています。

 また「ルピナスROBO」と会話≠ナきる対話モード≠搭載、「強く」「弱く」といった言葉に、その場で対応できます。

 AIと通信を融合させて開発した健康管理機能は、厚生労働省が提唱する健康づくり3大要素(運動、栄養、休養)に基づいて実用化したもので、利用者は365日24時間、いつでもどこでも自身の健康状態を把握することができます。

 弊社は1962年の創業以来、マッサージチェアを「日本が生んだ文化的健康製品」と位置づけ、「一家に1台」の普及を目指してきました。その実現に向けてルピナスシリーズが大きな力になっていることを実感しており、健康産業の一翼を担う存在として、日本から世界へ向けて活動の場をさらに広げていきたい、と考えています

稲田さんのMISSION

 マッサージチェアーの製造を軸にした「健康」の研究開発に力を入れ、世界中の人々の健康に役立つ企業として発展させる。

今年の抱負
 より快適で健康づくりに役立つ製品を開発し、「一家に一台のマッサージチェアー」の実現を目指す。

ファミリーイナダ株式会社
 大阪市淀川区西宮原2-1-3 ソーラ新大阪21 14階
 電話06(4807)9111(代) 
 FAX06(4807)9184
【資本金】1億円【年商】150億円(2017年3月期決算)
【社員数】450名【事業内容】マッサージチェアの製造販売


顧客の支持を集める「より安く、より良い」マンションを

リバー産業 代表取締役社長 河 啓一さん

 関西を拠点にリバーガーデンならではのクオリティーの高い分譲マンションリバーガーデンを提供しています。こだわりの基本は「環境」「堅固」「省エネ」「利便性」で、その成果が「より安く、より良い(クオリティーが高い)」商品を生み出しています。こうした取り組みはお客さまに支持され、実績にも表れています。9年間ごとに長期的な取り組み、目標数字などを掲げており、第1期を終えた昨年10月は、目標を上回る業績を挙げることができました。

 リバーガーデンは企画・開発から建設、販売までの一環システムが特徴で、「将来にわたり、長く住みたくなるような街づくり」を描き、周辺住民と共存共栄を図りながら、マンション建設を進めています。こうした取り組みが資産価値の目減りが少ない、将来財産を重視した住まいづくりにつながります

 特に環境面については力を入れており、時代を先取りをしたアイデアを具体化しています。多くの入居者から評価をいただいているのが、緑視率を重視した考えです。図面上の緑化率でなく、実際の生活の中で人間の視界に入る緑を大切にした設計で、太陽、水、風など自然の恩恵が生かせる街づくりに反映しています。

 「現場主義」を重視しており、自ら作業着姿で現場に行きます。職人の職場改善にも力を入れています。衛生面や収入面の改善など、現場の要望を聞きながら、職人の皆さんが働きがいのある職場になるよう、努めています。近年、海外の若者たちが入社しており、中には営業マンでトップクラスの成績を残している女性も現れてきました。そうした社員は適正に評価して、今後の意欲につながるような支援をします。海外の労働者も大切にしていくことが国際貢献だと考えています。

河さんのMISSION

 仕事を通じて社会に貢献していくことです。御堂筋イルミネーション基金への寄付もその一環です。

今年の抱負
 時代の変化に即応した分譲マンショの提供をしていきたい。

リバー産業株式会社
 大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪御堂筋ビル2階(旧伊藤忠ビル)
 電話06(6282)0101
 FAX06(6282)0100
 【事業内容】分譲マンション・戸建住宅の企画・開発・建設・販売、土木・建築・設備・水道施設・塗装・造園などの企画・設計・施工、注文建築ほか


自分を愛する人のため自由診療に注力

医療法人青青会 三愛クリニック 理事長 東條文龍さん

 「自愛、互愛、博愛」が私の基本的なポリシーとしてある。自らその身を大切にすることでしっかりと働くことができる。そして、お金や時間に余裕を持つことによって寄付やボランティア活動を通して広く愛する博愛の精神につながっていくと考えている。

 三愛クリニックは1985年4月に開設して34年になるが、この間、保険診療とともに自由診療にも力を入れてきた。今や「人生100年時代」。そこには、自分を愛してより若く、より美しく、より楽しく生きたい人のためにという思いがある。

 最近注力しているのは薄毛治療。女性の社会進出に伴って、40歳代からの女性患者がこの10年間で特に目立ってきたように感じる。中心となるもう一つの施術がED(男性機能不全)。最近はED患者が若年化している。 ファストフードなどのジャンクフードを取る食生活をはじめ、働かされ過ぎている実態があるのではないか。

 自由診療は健康保険が適用されないが、三愛クリニックとしてはリーズナブルなコストパフォーマンスと安全性を心掛けている。2018年の世相を表す漢字は「災」だったが、私自身の漢字は「安」だった。

 19年の社会を展望すると、不安でいっぱいだ。 今年10月の消費増税、アメリカのトランプ大統領の2年目、米国VS中国、世界経済を揺るがす貿易摩擦のゆくえ、微妙なバランスの北朝鮮情勢、揺れるEUはどうなるか。そして少子高齢化を背景とする我が国の医療現場の問題は深刻だ。だから、私はまず周囲の人たち、患者の方々の「安」を求めて努力したいと考えている。誰もが望む「安全、安心、安定」、この3安の精神で生きたいと思う。

東條さんのMISSION

 安全、安心、安定の精神で生きる

今年の抱負
 人生100年時代 患者の「安」に努力

医療法人青青会 三愛クリニック
 大阪市鶴見区今津南1―7―27
 電話06(6968)5008
 1985年4月開設。保険診療だけでなく、現在は自由診療に力を入れている。頭髪外来、プラセンタ療法、にきび治療、しみ治療など。診療時間は午前9時〜午後0時半と午後6時〜7時半。休診日は水、土曜午後と日曜・祝日。


東京五輪、大阪万博を契機に日本料理の新たな飛躍に

公益社団法人 日本調理師連合会 会長 森口冨士夫さん

 日本調理師連合会は、1952年に発足しました。料理人育成のための講習会やコンクールの開催、市民に日本料理の素晴らしさを広めていく日本料理の展示会や教室の開催など多彩な事業を展開しています。季刊誌「味感」の発行も料理人たちの勉強と交流の場になっています。

 そうした中、2020年に東京五輪、その5年後に大阪万博が開かれます。日本料理を世界の人たちに味わってもらう絶好の好機、ととらえています。インバウンド(訪日外国人)客が増え、13年に和食がユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されたこともあり、日本料理界に対する期待が高まっています。

 日本料理が世界的に注目されるようになったのは、「医食同源」にかなう料理として理解されてきたからだと思います。こうしたムードを高め、日本料理の素晴らしさを広めていくためには、若い人たちにとって魅力ある職場にして、料理人を大きく伸ばしていけるよう、連合会の総力をあげて取り組んでいきたい。流水は腐らず(りゅうすいはくさらず)という諺があるように行動することが大切。料理人を目指す人たちが増えていくような対策を打っていきたい。

 日本食は、日本の伝統ある宝。守るべき伝統を守りながら、時流に応じて変えるべきものは変える、不易流行(ふえきりゅうこう)の精神で、健康面からも注目されている日本食を世界中から愛される料理に育てていきたい。その大きなチャンスが東京五輪と大阪万博と考えています。

森口さんのMISSION

 感激・感動・感謝の心を重んじる、躍動感あふれる組織にしていきたい

今年の抱負
 料理人の人材育成に力を注ぎ、日本料理に寄せる世界的な期待に応えていきたい

公益社団法人 日本調理師連合会
 大阪市北区西天満4-2-15 マツウラビル2F
 電話06(6312)8851
 FAX06(6312)8858
 日本最大級の調理師会。日本料理の知識、技術などの情報提供、国民の健康確保を図るための日本型食生活の普及、食育活動などの事業を展開。


おもてなしの心≠ナ今年も日々、精進

社交サロン ザ・クラブジャパン関西 会長 原田忠義さん

 今年はイノシシ年。元号も変わる変化の多い年になりますが、「感動・友情・絆(きずな)・感謝」の心を持って新しいことに取り組んでいただける素晴らしい1年になることを期待しています。

 今のわたしがあるのは出会った人、一人一人のおかげ。永年にわたって培ってきた人脈を生かして、ミスターボンド(人間接着剤)として頑張りたいと思います。

 社交サロン・ザ・クラブジャパン関西はホスピタリティ精神に基づき、「最上級の出合い・ふれ合い・学び合い」をモットーに、おもてなしの精神でビジネスチャンスの発掘と豊かな人生をともに分かち合うことをめざして運営しております。

 2002年11月、林田正光により、社交文化を楽しみ、多くの皆様との交流を通じて心のふれ合い、友情を深め、より豊かな人生を共に育んでいただくための、交流サロン「ザ・クラブジャパン関西」を設立する運びとなりました。現在多くの人に入会いただき関西におもてなしの心を広め、社交文化を育み、品格のある人作り、都市作りに貢献しております。

 林田は太閣園を皮切りに、リッツカールトン大阪の営業統括支配人、京都全日空ホテル社長兼総支配人、タラサ志摩スパ&リゾートの会長兼総支配人などを歴任。年間320回の講演をこなしながら執筆活動にも意欲的に取り組み20万部を越すベストセラーを記録するなど著作は24冊になります。

 前会長林田の意思を引き継ぎ、関西におもてなしの心を広め、社交文化を育み、品格のある人作り、都市作りに貢献してまいります。

原田さんのMISSION

 会員相互の友情を深め、ビジネスの成功と自己実現を願い、健康で豊かなゆとりある人生を共に歩む。

今年の抱負
 人間力を磨き、本物志向・一流思考を目指し、一人一人が価値ある自分ブランドを創ります。

社交サロン「ザ・クラブジャパン関西」
 兵庫県伊丹市稲野町7-73-1
 電話・FAX072(771)7778
 http://www.cjp-kansai.com
 社交会例会(1カ月に1回)、交流パーティ、催物企画
 【グルメの会、健康サロン、セミナー講演会、マナースクール、旅行、観劇、美術館見学、各種異業種交流会とのコラボレーション】


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