2017/6/10

「踏み出そう! 夢への一歩」 クライミングウォールが完成

常翔啓光学園中・高


▲校内に完成した高さ約15mのクライミングウォール

 開校60周年を迎えた常翔啓光学園(大阪府枚方市)でこのほど、常翔啓光クライミングウォールのオープニング式典が行われた。2020年東京五輪の追加種目になり注目を集めるスポーツクライミング。リード、スピード、ボルダリングの3種目が1つにまとまった施設は国内初だ。

「夢・挑戦・達成」の象徴に

 「まず一歩手をかける、足をかける。上まで登ってみたい。登れたらいいなあ」。

 夢への一歩を踏み出す象徴として完成させたクライミングウォール。吉村仁志校長は「生徒と先生の熱い想いの結晶。まさにドリームズカムトゥルー」と完成を喜び、「勉強だけでなく、子どもたちの可能性を引き出す場所に」「オリンピック選手を輩出したい」とさらなる夢を語っている。

 夏には音楽棟の完成も控えており、生徒の可能性を引き出せる環境設備がさらに整う予定だ。


▲ICTを活用した英語の授業

情熱的な教員たち

 同校では、激動の社会を生き抜くチャレンジ精神の旺盛な生徒を育てたいと「子どもたちの可能性を見い出し、育てる学校」として21世紀型の能動的な学習に取り組んでいる。

 教育の最終到達目標は、単なる志望校への合格だけではない。中高での学びを大学で昇華させ、ゼネラリストやスペシャリストとして社会で活躍できる人材に育てることだ。このため、教員一人一人が情熱を持って「人間教育」に取り組んでいる。「夢を語れる先生こそ、子どもたちに夢をみる大切さを教えられる」と教師と生徒が共に歩む姿勢を大切にしている。

 特色のある教育内容としては、世界で活躍するための「国際教育」、学業とのバランスを考えた「文武両道」のクラブ活動、実践的なプレゼンテーション能力を養う授業「コミュニケ ーション」、教師と生徒と保護者をつなぐ「K1ノート」、情操教育や精神を具現化した心の教育「K1心のプロジェクト」を実践している。

常翔啓光のここが好き! 〜生徒の声〜

 「制服がかわいい!!」のは置いといて…先生が面白くてやさしい。ちょっと面倒だなと思うくらい熱心に指導してくれる。でも、それがうれしかったりします。


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