2017/5/13

JKビジネス規制を協議 

府の健全育成審

 制服姿の女子高校生らに接客をさせる「JKビジネス」の規制の在り方を巡り、大阪府の「青少年健全育成審議会」がこのほど、大阪市中央区の日本赤十字社府支部で開かれた。専門家による特別部会で協議することを決め、年内をめどに意見をまとめた上で、最終的に審議会で答申内容を取りまとめる。

 JKは女子高校生の略で、「リフレ」と呼ばれるマッサージや添い寝のほか、水着姿を撮影させるなどの営業形態がある。風俗営業適正化法で定める規定に当てはまらないため、公安委員会に営業の届け出をする必要がない。性的サービスを提供しているかなどの実態把握が困難だという。

 府の担当者は「被害防止の観点から定期的な調査ができないのが一番の問題だ」と説明。委員からは「届け出制によって形態は把握できる」といった意見のほか、「中学生のうちに危険性を教えることが大事」などの意見が出た。


今週号

PCでも紙面が
そのまま
閲覧可能です。
【京阪版】
【市内北東部版】

スマートフォン用
【京阪版】
【市内北東部版】

畑山博史のわかるニュース

おやこ新聞

読者プレゼント

中学入試問題

読者アンケート集計結果

間違い探し

情報提供フォーム

鳥取発!紙上ショッピング

都島ドット・コム

ニーズサービス