2017/4/8

「夢洲への投資 数十億ドル規模」

米のIR事業者関心

 大阪府と大阪市が同市湾岸部の人工島の夢洲(ゆめしま、同市此花区)に誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート施設(IR)について、米国のカジノ運営大手のウィン・リゾーツ社のマット・マドックス社長は3月28日、府庁で記者団に「大阪にはあらゆるものがそろっている。(投資は)何十億ドルの規模になる」と述べ、高い関心を寄せていることを明らかにした。


▲ウィン・リゾーツ社のマドックス社長(左から2人目)
と握手と交わす吉村市長(左)と松井知事ら

 マドックス氏は同日、府庁で松井一郎知事と大阪市の吉村洋文市長と会談した。冒頭のみ報道陣に公開され、会談の終了後にマドックス氏は記者団に「大規模で質の高いリゾート開発をしようと考えている者にとって大阪は豊かな文化や優れた観光資源があり、周辺のインフラも充実している」と評価した。

 その上で「(夢洲への投資は)何十億ドルの規模になるが、まずは適切な計画を作ることが大切だ」と語った。同社は米国のラスベガスで2カ所、マカオで3カ所のIRを運営している。

 一方、府と大阪市はIR誘致を一体的に進める府市の共同組織「IR推進局」を設置することにしている。


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