2017/3/11

梅田に知の拠点 

市民利用のホールも 大工大

 今年4月に開設する大阪工業大(西村泰志学長)の新キャンパス「OIT梅田タワー」(大阪市北区茶屋町)でこのほど、メディア向け内覧会が催された。都心にできた開かれたキャンパスで産官学民による新たな「知」の発信を目指す。


▲新キャンパスでイノベーション人材育成の
拠点となるロボティクス&デザインセンター

 常翔学園(久禮哲郎理事長)創立100周年(2022年)のシンボル拠点。地上21階、地下2階、高さ125mの高層タワー型キャンパスで一部を一般開放する。

 キャンパスには、新学部の「ロボティクス&デザイン学部」が入り、ロボット工学、空間デザイン、システムデザイン工学の3学科でスタート。1020階に実験室、講義室があり、研究室や研究エリアをオープンスペースにし、研究室間を「見える化」した。

 産官学の連携拠点となる最新鋭の工作機器を整備したロボティクス&デザインセンターやイノベーションラボで人材を育成。

 1階に研究内容や成果などを紹介するギャラリー、21階に展望レストラン、講義や音楽イベントに利用できる「常翔ホール」(576人収容)などを設け、市民が利用できる。

 西村学長は「交通の便がよい立地。産官学のほか民を巻き込んだ連携促進で、知の拠点ができる」と話した。


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