週刊大阪日日新聞

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糖尿病・認知症対策で注目の「イヌリン」 新鮮な「キクイモ」ほど高い含有率

 高血糖が続くと発症する糖尿病は、網膜症や腎症、壊疽(えそ)、動脈硬化などさまざまな症状を引き起こします。予防には、高血糖を防ぐ普段の食生活が重要ですが、中 でもキクイモの主成分・イヌリンが、血糖値の上昇を抑えるとして、 注目を集めています。

脂肪分や糖分、塩分を体外に排出
 キクイモは、イヌリンという食物繊維を豊富に含んでいます。イヌリンは胃腸を通るとき、水分を吸収してジェル状になり、腸内の脂肪分や糖分、塩分を包み込んで体外に排出します。結果、中性脂肪の増加を抑え、糖の吸収を緩やかにして、食後の血糖値の急上昇を防いでくれます。このことから、「天然のインスリン」とも呼ばれています。

高い整腸作用に加え認知症予防でも期待

 血糖値が高くなり、脳に届くイ ンスリンの量が減ると、イ ンスリンを必要とする記憶力や注 意力に関係する機能への影響が考えられます。こうした観 点から、イヌリンは認知症の予防 にも期待が高まっています。
 また、イヌリンはキクイモに含ま れるイヌラーゼという酵素によっ て、フラクトオリゴ糖に分解されま す。このフラクトオリゴ糖が腸内 の善玉菌であるビフィズス菌のエサに なります。 さらに、ヒトの消化器官はイヌ リンを分解できないた め、腸まで直接届き、腸内環境を 効率よく整えてくれるのです。
 キクイモは収穫後、光に当てる と、キクイモ自身に含まれるイヌ リン分解酵素により、イヌリンが減 少します。また、水溶性食 物繊維であることから湿式加熱を すると含有量が減ってしまいます。
 このため、キクイモの栄養素を最大限活 用するには、鮮度のよいものを選 ぶことが重要。
 高血糖、肥満、高血圧に悩む方 にとってキクイモは、非常に有効な 補助食品と言えるでしょう。

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