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2020/8/20

介護サポートの味方 マッスルスーツ寄贈 

メンテックワールド・広銀が八本松病院に


▲マッスルスーツを着用し効果を確かめる関係者(写真提供・メンテックワールド)

 工場メンテナンス事業などを展開するメンテックワールド(本社・東広島市八本松飯田、小松節子社長)と広島銀行は7月28日、八本松病院(同市八本松東、重藤典紀和院長)に介護補助器具の「マッスルスーツ」6台を贈った。

 マッスルスーツは、メンテックワールドが資金調達で私募債(地域貢献型)を発行。広島銀行が私募 債を引き受ける際に受け取る手数料の一部で、購入した。

 背負い式のスーツはイノフィス(東京都)が開発。圧縮空気で動く人工筋肉が内蔵されており、荷物や人などを持ち上げたりするときの負担を軽減する。重さは3・8キロと軽く、電気も不要になるなどの特徴がある。介護のサポートや農作業、つらい姿勢を維持するときなど、さまざまなシーンで活用できる、という。

 贈呈式は同病院で行われ、関係者8人が出席。小松社長が「地域を支える医療関係者のために役立つことはできないかと考えていた」、広島銀行西条支店の岩畔忠支店長は「今後も地域貢献に力を入れていきたい」とそれぞれあいさつ。重藤院長は「有効に活用したい」と謝辞を述べた。

  (日川)


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