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2020/7/16

コロナ禍を好機に地元産トマトを使用、ソース開発

大浦鮮魚店

コロナ禍を好機に地元産トマトを使用、ソース開発
▲コロッケソースを試食する参加者(撮影・繁澤)

 鮮魚や総菜を取り扱う大浦鮮魚店(東広島市安芸津町風早、大浦充弘店長)がこのほど、看板商品のコロッケにかけるソースを開発、試食会を7月8日、同市西条岡町の「ミライノ+」で行った。

 同店は新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月の売り上げが激減。窮地を打開するため、5月上旬、市のプロフェッショナル人材活用事業を活用し、飲食コンサルタントの助言を受けながら看板商品のコロッケにかけるソースを開発することにした。安芸津産のトマトをベースに使用しながら、3種類の試作品を作った。

 試食会には大学院生やフリーライター5人が参加。用意されたコロッケ弁当に3種類の試作ソースをつけて食べ比べをした。

 試食会に参加した大学院の片山拓実さん(23)は「いろいろなソースの味が楽しめた。中でもカレー風味のソースがとてもおいしかった。若い世代にもきっと受け入れられると思う」と話していた。大浦店長は「新商品の開発がスタッフの元気につながっている。たくさんの人に食べてもらいたい」と笑顔で話している。

 新商品のソースが付いたコロッケ弁当(650円)は7月21日に発売予定。

(繁澤)


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