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2020/6/18

弁当販売し地元飲食店支援 マイクロン広島工場

社員に人気で連日完売

広島工場で販売している弁当。社員に人気で、連日220食を完売している
▲広島工場で販売している弁当。社員に人気で、連日220食を完売している

 マイクロンメモリジャパン合同会社広島工場(東広島市吉川工業団地)が新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げが減った飲食店を支えようと、テークアウト用に作っている市内6飲食店の弁当を受け取り、広島工場内で販売している。

 販売を始めたのは5月18日から。密を避けるため、社員食堂の利用に人数制限がかかったことと、飲食店が弁当の販売に苦労しているのを知ったことがきっかけになった。

 「少しでも飲食店の支えになり、従業員や協力業者の人たちにも十分な食事の場を確保できる。互いの思いを補完できる」とJR西条駅周辺の飲食店に声を掛けながら、弁当販売を引き受けることにした。

 弁当は毎週月〜金曜日の午前11時〜午後2時まで、オフィス棟と開発棟の2カ所で販売。和洋中の豊富なメニューがそろい、価格もリーズナブルなことから、社員たちの人気を集め、連日220食を完売している、という。

 販売は現在のところ、7月末日まで続ける予定。同社では「社会を支援する活動は会社の柱の一つ。コロナの状況次第だが、できるだけ長く弁当販売が続けられれば」と話している。

(日川)


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