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2020/3/19

市長と語ろう! 気軽におしゃべり
【テーマ】大学生の起業による定住

清水さん「地域との関わりがきっかけ。東広島で放課後スクール」
高垣市長「市を知ってもらい定住へ。積極的に起業をサポート」

高垣広徳市長
高垣広徳市長

 東広島市の高垣広徳市長と市民が気軽にトーク。今回は、広島大学教育学部4年生の清水祥平さんと「大学生の起業による定住」をテーマに、FM東広島の番組でおしゃべり。その一部を紙面で紹介。

 ―この春、広島大学を卒業する清水さん。4月に東広島で放課後スクールを立ち上げる予定です。これまでのいきさつは。

清水 発展途上国の教育に関心を持ち、これまでにインドをはじめ、10カ国へ行きました。帰国後、自分の体験をもっと子どもたちに伝えたいと思い、講演活動も行いました。東広島市の地域の方とも関わる機会をいただき、卒業後の進路を考える中で、東広島で起業することが自分にとってベストではないかと思い、今に至ります。

高垣 東広島市では大学生に地域と関わってもらおうと「ひがしひろしま学生×地域塾」を展開しています。地域も学生と関わることで活性化する、ということでいい相乗効果が生まれています。

 ―清水さんが立ち上げるスクールは、どのような内容ですか。
左から清水さん、高垣市長
▲左から清水さん、高垣市長

清水 学習塾のようなカリキュラムやテキストに基づいて学ぶスタイルではなく、子どもたちの興味が湧くようなものをちりばめて、子どもたちのちょっとした興味を基にして一 緒に調べたり、現地を見に行ったり、専門家に話を聞いてみたり。そうしたさまざまな体験を自分の人生に生かせる力を身に着けられるような場を作りたいと思っています。

高垣 東広島市には大学や研究機関が集積し、人材が豊富です。一方で、市内の大学生の地元就職率は3%に過ぎず、大きな課題です。そんな中、清水さんのようにこの地にとどまり、しかも起業するということは大変意義があります。

清水 市が主催する起業道場にも参加しました。先輩から話を聞く中で、充実したビジネスプランを作ることができました。

高垣 清水さんの取り組みは、市が発展するための、若者としてのモデルケースになると期待しています。


話の続きはFM東広島(89.7MHz)で放送
日時/3月20日(金)12時25分〜


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