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2020/2/13

搾りたて!願いのこもった縁起酒

「立春朝搾り」出荷 賀茂泉酒造


▲酒瓶にラベルを貼り付けていく関係者

 早朝に搾っておはらいを受けた縁起酒をその日のうちに出荷するイベント「立春朝搾り」が「立春」の2月4日、賀茂泉酒造(東広島市西条上市町)で行われた。

 広島や東広島、呉市内などの酒販店関係者ら約35人が、午前6時から集合し、製品のラベル貼りなどの作業を手伝った。今年は、約6300本(720ミリリットル換算)の縁起酒が出荷された。


▲仕上がった「立春朝搾り」を持つ営業部の志賀純孝さん

 賀茂泉の「立春朝搾り」は、広島県産酒米の広島八反と中生新千本、広島もみじ酵母で仕込んだ純米吟醸生原酒。無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願する縁起酒として知られる。10年前から毎年参加している廿日市市のリカー&フーズタナカの田中豪荘店長は「無病息災の願いを込めて、おめでたいお酒をお客さまに届けられる」と目を細めた。賀茂泉の前垣寿宏社長は「災害などがあったので、幸せで健康な年になるように、お酒を口にした人が笑顔になれるように願いを込めた」と話す。

 日本名門酒会が、春の到来を告げる春祭りとして1998年から行っており、今年は全国44蔵で開いた。広島県内の蔵元は賀茂泉酒造のみで、今回で18回目の参加となる。

(石田)


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