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2020/1/9

障害者の「働きたい」をサポート

「あおぞらぱん屋さん」2店舗目開店 社会福祉法人平成会


▲「宮領ワークセンター」内に開店した「あおぞらぱん屋さん本店」

 社会福祉法人平成会(赤坂秀則理事長)は12月10日、東広島市高屋町宮領にある障害者の就労支援施設「宮領ワークセンター」内に「あおぞらぱん屋さん本店」を新規オープンさせた。白市店に続き2店舗目。パンの製造、販売、接客を通して、同センターを利用する障害者の就労支援を行いながら、地域住民の交流の場として地域に愛される店づくりを目指す。

 店舗面積は約133平方m。ゆったりとした店内には、イートインスペースとキッズスペースが設けられ、無料Wi―Fiも使える。広島県産の米粉を使ったベーグルや生クリームを練り込んだ食パンが人気で、施設内で焼いたパンが常時60種類以上並ぶ。同センターの内田亘所長は「利用者の働きたい≠ニいう思いに応えるサポートをしていき、顧客満足度県内ナンバー1の店になれるよう、地域に根差したサービスを心掛けたい」と意気込んでいる。同町宮領の主婦片山民恵さんは「歩いて来られる距離に憩える場ができて本当にうれしい。毎日でも通いたい」と笑顔だった。

 平成会ではこれまで、同町小谷の就労支援施設「あおぞら工房」と竹原市下野町の多機能型事業所「あさひ」の2施設で、一般企業での就労が困難な人たちに、障害特性に応じた仕事の提供や就労支援を行ってきた。今後、利用者の増加が見込まれることから、2019年12月に「宮領ワークセンター」を新設し、パンの製造販売ができる店舗を設けた。同センターの定員は20人。現在、18歳以上の知的・身体・精神の障害者15人が利用している。

  (茨木)


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