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2020/1/9

本会議欠席 大谷市議に戒告 

東広島市議会

 東広島市議会は12月17日、本会議への欠席を続けている大谷忠幸市議に戒告の微罰を科すことを可決した。前日の総務委員会で微罰を科すことを賛成多数で可決し、地方自治法第135条の規定で最も軽い戒告が相当としていた。

 大谷市議は2019年9月の決算特別委員会で3人の市議から特定の質問の取りやめを強要されたり、嫌がらせを受けたりしたとして、10月23日の臨時会本会議を途中退席。その後、市議会に自らの立入り自粛に関する書面を提出。本会議や委員会への欠席を続けている。市議会では、欠席は正当な理由ではないとして、12月10日に議長名の招状を送付した。

 16日の総務委員会では、3人の市議から意見を聞いた。3人の市議は「強要や嫌がらせをした認識はない」と述べた。大谷氏は出席しなかった。採決では奥谷求委員長を除く7人中5人が微罰を科すこととして賛成多数で可決。議会への欠席を戒める戒告とした。

総務委員会委員の見解

※懲罰を科することには賛成、は反対 (敬称略)

池田隆興(清新の会)

出席しない事実は重く受け止めないといけない。議会として何らかの処分を下さないと市民に申し訳ない。

山下守(政友会)

(大谷市議は)精神的なものがあるかもしれないが、このまま様子をみるのはどうかと思う。

鈴木利宏(創生会)

何らかの懲罰は必要だろう。懲罰を科すことが、大谷市議に議会への出席を促すことになればと思う。

鈴木英士(令和会)

言った、言わないという世界で事実関係は分からないのが本音。ただ、議会としては何らかの対応を取る必要はある。

景山浩(市民クラブ)

懲罰を科すことは目的ではないが、何らかの事実を認定することで、大谷市議本人に出席を促したい。

宮川誠子(真政倶楽部)

すぐに懲罰を科すべきではない。どんな人でも精神的に疲れることはある。本人が出席できる態勢を整えることが大切。

竹川秀明(公明)

大谷市議は精神的な部分が言動を大きく左右する。性急な懲罰の判断はどうかと思う。

  (日川)


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